岩波英知先生のセッション受講者の体験談、口コミブログ

カリスマ、鬼才、不世出の天才岩波英知先生のプログラムやその人となりについてのブログ。岩波英知先生のおかげで壁を突破できたメンバーで編集しています。岩波英知先生のプログラム体験談や口コミお役立ち情報のブログです

対人恐怖症、極度のあがり症で悩んでいる中学生です。僕でも受けられるものでしょうか?

質問 対人恐怖症、極度のあがり症で悩んでいる中学生です。僕でも受けられるものでしょうか?
答え

 大丈夫です。中学生の年代から神経症が出てくる人が多いと思います。
たくさんのその年代の人が通ってきてましたよ。あえていえば、頭が柔らかいうちに受けた方が神経症克服は効率的に有利だと思います。
よくいわれるように神経症克服は時間との勝負でもあります。
初期段階だとうらやましいぐらいに良くなりますし、目の当たりにしたことがありますから。

親がお金を出す場合があると思います。そのときに親が「神経症」に理解が全くない場合があります。
だいたい知りもしないのに「怪しい」とか「高い」とか「宗教じゃないの?」「詐欺だろう! 詐欺に決まっている!」「くだらないことで悩んでいるな!」
「そんなものいずれ治る」「気のせいだ」「気のしすぎ」「あなただけ悩んでいるわけじゃないのよ」「たるんでる!」「精神科に行け、薬を飲めば治る」という決まり文句が出てきます。
そういうものだと思って差し支えないです。 ショックを受けないようにしましょう。

ちなみに未成年の方はとても払える額ではないため親の承諾が必要だそうです。

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岩波英知先生のワークショップに参加している年齢層を教えて

質問 参加している年齢層を教えてください
答え

小学生から年配の方までです。悩みに年齢もありませんし、性別もありません。(ただしHP上では15歳以上の主体的な意志を持っている人のみとのこと)

ただしあらゆる心理療法の絶対最低条件「自主性」がないと意味を成しませんので、ご家族に悩まれている人がいるなら、本人の意思を確認した方がいいです。
先生もそのことを言うと思いますが。
それがないと断られるだけです。

心の悩みを如何に己と向き合うかですから、嫌々連れてこられた人には意味を成さないプログラムです(病院でもどこでもそうですけどね)

ちなみに男女の比率も半々くらいですかね。男のほうがちょっと多いかもといった感じです。
先生はすごく気さくだからアットホームな雰囲気です。

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岩波英知先生のワークショップは予約希望者が誰でも受けられるわけではないそうですが、どういう参加条件があるのでしょうか?

質問 予約希望者が誰でも受けられるわけではないと聞いたのですが、どういう参加条件があるのでしょうか?
答え

岩波英知先生から断られる場合あります。
先生の驚異的な技術
に惹かれて、海外からも日本中からも予約希望者が非常に多いためです。

真に熱意を持って、人生を変えたいという信念を持っている人を基本として受けつけているみたいですね。
プログラムの価値を壊してほしくないために、お金を払えば受けられるという
安易な気持ちの人はお断りしているそうです。
このお答えをしている筆者も、一回断られました。
断られたというか、「また気持ちが固まったら電話して」という感じでした。甘えがあったからだと思います。

気持ちを入れ直して、再度お願いして、やっと参加させてもらいました。
今度は、本当に参加したい、自分を変えたい!、という強い気持ちを押し出して、頼み込んで予約を入れさせてもらいました。

こう書くと、先生は厳しい人で、怖いんじゃないかと思うでしょうが(笑)、そんなことは全然ないです。
とても
あけっぴろげなので、地で生きているので、悩みを話しやすいです。
ただし、悩みを克服させてやりたいという強い気持ちを持っている人なので、受ける方もその気持ちは絶対持っていた方がいいです。

みんなに最高の結果を出してもらいたいため、「気持ち」がない人は、断っているそうです。

けっこう、神経症でずっと悩んできてしまった人は、失礼なくらいに疑い深くなっています(しょうがないといえばしょうがないですが。自分も反省しています)。
中途半端な気持ちで受けられるとよくないと思います。
他の通っている人にも影響が出ますから。

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どのような人(症状)が来ている(来ていた)のですか? 

質問 どのような人(症状)が来ている(来ていた)のですか? 僕は登校拒否でひきこもり状態(ニート)です
答え

 ほとんどの方が、いろいろなことにチャレンジして、なんの効果も得られなかった人です。
また重い症状の方、一気に解決したいと思っている方(近い将来、克服しないと都合が悪いことが待っている方)、ひきこもりや登校拒否の人もたくさんいました。割合でいえば、世の中の流れもあり、対人緊張系と鬱の方が一番多かったですが、パニック障害の人や強迫神経症の人もいました。

細かい症状で言えば、鬱病、対人恐怖症、赤面症、視線恐怖症、表情恐怖症、自臭症、身体醜形障害、不安神経症強迫神経症パニック障害、あがり症、摂食障害睡眠障害、自殺未遂経験者、長期入院経験者、小さい頃に重いトラウマを背負った方など、様々な人がいます。
どれも共通していることは、重い苦しみを抱えている人が多いです(端から見るととてもそうは思えないでしたが……)。
僕らも、みなも嘘のように元気になっていますよ。

 

最近では超有名な人も通ってきています(個人セッションや特別セッションを受けているようです)

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今は普通でも息も吸えないほど、最悪にマイナスの状態です。これが本当にプラスとなって人生を走れるようになるのでしょうか?

質問 今は普通でも息も吸えないほど、最悪にマイナスの状態です。これが本当にプラスとなって人生を走れるようになるのでしょうか?
答え

 特に声を大にして言いたいことがあります。
仮に神経症が良くなって、普通の人並みになったとしますね。でもそれでは、決して満足できないはずです。
それまでの苦しんできた時期に、何も楽しいことを経験してこなかった、しにくかったため、いわば「心の財産」というものがない。「自信」とも言い換えられます。
その状態で、新たに人生を出発しなくてはならないのです。これでは、また悩むきっかけになってしまいます。

 普通に生きてきた人は、何もしなくても、もっと前方のスタートラインにいるのですから。
ラソンで5キロも10キロも先を走っているランナーを無理矢理追いかけたら、焦燥感と不安にさいなまれます。
オーバーワークになり、追いつけない現実に打ちのめされます。それじゃ、味気ない人生に終わりかねません。

 悩みにとらわれているとき、僕はフラストレーションをため続けていました。
みんなが普通にできることが、自分だけやりたくてもできなかったからです。

 もし、ほかの手段で万が一治っていたとします。
でも、またフラストレーションがたまっていたでしょう。同時に自信を喪失し続けていったでしょう。
一般の人が前にやっていたこと(恋愛とか友情とか仕事の成功など)が、やっと何年も遅れてやったにすぎないからです。
周囲との落差に、ますます落ち込んでいたと思います。
その焦りが鬱病の再発になったりするかもしれません。

 やっぱり悩んでいる人にとって一番の恐怖の一つに、良くなっても再発してしまうかもというものがあります。
それは上述したような理由が大きくあります。

 一気にプラスに、誰よりも財産をこしらえ、新たな人生の出発点に立とう、立たせる、というのが、僕らが参加した岩波英知先生のプログラムの大きな目的の一つでした。
悩んできたがゆえに財産が全くないありきたりの結果ではなく、その苦しみ、悩みのパワーを一気にプラスに変えることができました。

 人生をのびのびと生きていく、人よりも有利にたてる武器(職場、学校、近所づきあいでの対人交渉力での武器)を身につけさせてくれます。
人生で成功してのびのびと生きている人が持っている武器、言い換えると、他の人全てが持っていない、それがあるとも気づいていないものを、身につけることが出来ます。
そこまでちゃんとプログラムに組んでくれているので、再発の心配なんて全くする必要がないですね。

 ただし先生のプログラムを受けるときに、ちゃんと先生に教わりたいことを言いましょう。
会話の格闘術やコミュニケーション術、生き様やオーラの獲得法などたくさん引き出しを持っていますから。

 悩みをゼロにして武器を身につける。過去に失ってきたものを何倍にもして、早々に取り戻す、その気概で参加すれば、計り知れない財産を身につけることができると思いますよ!

 いずれにしても、諦めたら何にも始まりません。
ダメでも不安でもやるしかありませんよ!
もっとダメで、もっと
不安が強くなるのは、神経症のままでいる状態なのだし。 

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岩波英知先生のワークショップの通いの開催場所はどこですか?

質問 通いの場所はどこですか?
答え  通い方式でしたら、大阪と東京です。
大阪ですと最寄り駅は環状線森ノ宮駅からだいたい歩いて6,7分ぐらいのところ
東京は西新宿にあります。
西新宿事務所は都庁の近くにあります。
偶数月は大阪事務所、奇数月は西新宿事務所でプログラムを行っています。
火曜日と金曜日はやっていませんが、土曜祝日はやっています。
あんまり立派な事務所ではありません(笑)。
先生は場所には無頓着です。
しかしその部屋の中で起きることは世界最上級です。

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社交不安障害です。みんなと心理・脳内プログラムを行うのはつらい、きついのですが…

質問 対人恐怖症です。みんなと心理・脳内プログラムを行うのはつらい、きついのですが…
答え

 先生の心理・脳内プログラムを集団で行ったり、合宿(現在やってません)がなぜいいかの一つに、相乗効果があります。
私も対人恐怖症、社会不安障害ですね。
非常に人といるのがつらいものだし、ガチガチに緊張していました。
同じ悩みを抱えている人の中においてもです。
でも、勇気を振り絞って参加した甲斐はありました。
岩波英知先生もすごくありがたい配慮をしてくれました。いやすさがありました。

 ほかの人も、それぞれの悩みを抱えており、それを克服するために参加しているので、私自身、克服プログラムに集中して、驚くほどの効果を得ました。みなトランス呼吸法など頑張って効果を得ているから、自分も、という気持ちで臨んでいたからです。
悩んでしまうことが、いかにマイナスかを、同じ悩んでいる人から反面教師にしたり、改めてモチベーションに出来たし、デメリットはなくて、メリットしかなかったです。結局人を避けて生きることなんかこの先限界がいつか来るものですから。

 集団の時に、たくさんの対人恐怖症やあがり症の人が来ていましたが、誰一人として悩んでいると感じる人は意外にいませんでした(本当です)。
自分の内面が悟られることが怖かったそうですが、それを知って気楽になることができました。
自分が人よりも症状が重いに違いないという変な思いこみと変なプライドが崩れました。
こだわりがなくなると案外悩みへの執着が減っていくものですね。

 人のふり見て我がふり直せができるのもいいです。
「こんな考え方、とらえ方をして、そりゃ生きにくいさ」と思うことたびたびでした。
ということは自分もそんな考え、認知の歪みを持っていたということです。
人は最高の教師になるので、刺激を受けることが大事です。

 ネットの オフ会に参加して傷のなめあいをしたけれども、良くなりたい気持ちを持っている人がいると遙かに生産的・未来志向的に自分もなります。
なにより岩波英知先生の超すごい技術を受けられるのは、一般向けプログラムでは集団形式しかありません。それにいつまでも岩波英知先生はプログラムをやっていないと思います。

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自分なんか神経症が治りっこないと思いこんでいます。そんな自分でも良くなるのでしょうか?

質問

自分なんか神経症が治りっこないと思いこんでいます。そんな自分でも良くなるのでしょうか?
答え

 そう思いこむからには、今までの間に様々なことにチャレンジして、何も効果も得られなかったことと思います。

また病床利得というものがあります。
まだ悩んでいる方が、「これから(いい方向にさえ)変化することが怖い、不安だ」、「未知の状態、不安定な状態を不安に思う」、「まだ苦しいけれども安定している今の方がいい」、「症状、対象、人に気になっていない自分とその状態が不安に思う」といった非常に怖いものです。
病床利得に陥っている人は、けっこう多いですよ。
治りたいけれど治りたくないみたいな。

本当に良くなりたい、と思っているのに、病床利得でどこか無意識で治ることを拒否してしまうです。
防衛本能で悩み、防衛本能で悩みの解決もブロックしてしまう。どっちつかずのどうしようもない状態が神経症です。
症状が重い、悩みの期間が長いとそこまでいってしまいます。
私もこの状態に近かったです。

自信を得ることが人生の中で極端に少ないし、多くの治す努力が水の泡になっているから、良くなりっこないという「信念」が生まれるのはしょうがないことですね。
80パーセントは、そのような人向けのためにページを作っています。
そして、悩んでいるときに、いまこうして管理しているホームページに出会ってみたかったです。
そうすれば、もっと早急に悩みを克服できたから。

裏を返すと、どれだけ悩みが深く、長い間、それで過ごしてきたか、ということですね。
あとは変わろうとする一歩を踏み出せない、つまり勇気が足りないこともあると思います。
絶対に変わりっこないという信念ができてしまっています。
どうせ信念をもつなら「俺はこれで行く!」「「これで絶対良くなるんだ!」という方向に持っていたいですよね。

神経症克服プログラムには、催眠療法、精神科、カウンセリング、薬物療法、電気けいれん療法(電気ショック)、スピリチュアルカウンセリング、ヒプノセラピー認知行動療法箱庭療法内観療法森田療法、前世療法、行動療法、自律訓練法自己啓発セミナー、座禅、瞑想、宗教、詐欺行為(!)……ありとあらゆる心理療法の形式を試しても、まったく価値を得られなかったか、ほんの気休め程度の効果しか得られなかった人ばかりでした。

でも期待を持っていいです。今までの私たち自身、マイナスの信念と既成概念は180度変わりました。
「もう悪くなりようがない」「悪くなる方法を教えてくれ」「絶対自分は良くなるんだ!」という確固たる方程式を得られました。
良い方向の信念だけを身につけることが出来ました。
生きるモチベーションも得られました。

もう一つ重要なことは神経症を治すことに妥協をしないこと。
少しぐらい楽になってくるとホッとしていまい、立ち向かうことをやめて、精神的にだらけてしまいます。
今までの苦しい思いをしてきたんだから、そのなるのは当たり前だけど、以前の悪いコピーの連続をしてしまいかねないので、悩む要素がなくなるくらいまで徹底的に神経症を根絶してしまいましょう。
ホッとした時こそ、歩みを止めないことが重要でした。

案外妥協してしまうというか、流されてしまったり、へとへとになってあきらめてしまうことが多いんですよね。
壁を乗り越えるのは想像以上にパワーを必要とします(だからこそ岩波英知先生のようなパワーのある先生と心理療法が必要でした)。
思いが強い人で、行動に移した人が真っ先に神経症が良くなっていくと思います。

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鬼才岩波英知先生の各種心理・脳内プログラムについての疑問質問集  神経症克服プログラム/あがり症克服プログラム/脳覚醒プログラム/会話の格闘術

質問 なぜそんなに自信をもってすすめることができるのですか?
答え  サイトにも書いてありますが、実際良くなったからです。
私たちは全員何百という薬物療法心理療法、カウンセリング、自己啓発を経験してきました。誇張じゃないですよ!
でも、結果はさんざん。実力不足、対症療法といった感じでしたね。

もし他で結果が出ていたなら、岩波英知先生の心理脳内プログラムについては知らなかったでしょう。
悩みが解決していたら、悩みのホームページを見る必要性はなかったですから。
実際結果を出したし、出してもらったからですね。
比較する材料がたくさん持っている中で、一番これだ!と感じ、実際に強烈な効果の実感をもたらしてくれたのが岩波英知先生の技術でした。

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鬱病や対人恐怖症、パニック障害、強迫神経症、自律神経失調症、摂食障害、あがり症、不安神経症で苦しんでいる方に

対人恐怖症・視線恐怖症・赤面症・パニック障害・そして鬱と様々なメンバーで、私たちは構成されています。
それぞれがみな重い症状を抱えていました。
誰も自分が一番重くて苦しんできたという変な自負を持っていました。
悩み比べではチャンピオンになれる自信をみなぎるほど持っていました。

でも、それぐらい最悪だった人間でも結果は克服できた。
その事実をみなさんに知ってもらいたいです。
だって悩みに王様・女王に君臨していた私たちに出来たことは、悩みの王様であるあなたにも可能だから。

でも、このことだけは知っておいて欲しいです。
神経症を解決するためには、あまり時間が残されていないのだということを。
危機感を持って神経症を本気で今取り組まないと、一生このまま(悪化しながら)神経症ライフが続いていきます。

神経症から逃げたり避けたり、一時的な対策をとって生きながらえることができるのは今だけです。
表面的に取り繕って生きられているのも、じきにできなくなっていきます。
神経症は自己増殖していきます。
悪い経験値だけが無意識に降り積もっています。
その経験値がある一定ラインを超えたら、激悪化していく経験を僕はしてきました。

今までできていたことができなくなり、楽しめていたことも楽しめなくなっていきます。
神経症があっても夢を持っていても、すべてが無理だと諦めなくてはいけなくなります。
老いも怖いです。
若いころに許されていたこと、大目に見られていたことでも、年をとるとただの負け犬の惨めな人間としか見なしてくれなくなります。

大きな大きなハンデを背負いながら、これから先はもっと大きなハンデと制約の中で、老い衰えていくわけです。
誰も支えてくれる人はいないし、孤独になります。
神経症だからといって、世間は甘やかしてくれず、逆に排除してきます。

自分の神経症で苦しめられて、人間関係もうまく行かず、時には攻撃されたり非難を受けたり、仕事もまともに勤め上げられなくなります。
こんな八方塞がりの神経症地獄は、今終わらせるしか方法はないと思います。

僕もたくさんの苦労と涙を経てきました。
絶望の真っ暗闇の中で、手探りで出口を求めて生きてきましたが、もし劇的に効果が出た治療法に出会っていなかったら、僕は今も神経症地獄を味わいながら、一生光を見ることもなく、人生を後悔し、呪いながら、死んでいったと思います。
だから、神経症に、甘い期待をかけないでください。
時間が解決しているとかいつのまにか良くなっているといった『妄想』をです。

現実をしっかり見据えて、将来の暗さも認識して、過去と決別して、新しく人生を歩んでいきましょう!

TAKEDA

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神経症から脱出したいけれど、それも不安だという方に 悩むほうが楽という病床利得の恐怖

病床利得という言葉があります。
僕なりの解釈では、神経症で悩んでいたほうが、悩んでいない状態よりも、日常化して安定していて安心できる、というものです。
悩みを克服したいのに、こんなひどい矛盾がでてしまうことは神経症の怖いところです。
人の心の闇の深さをよく表していると思います。
病床利得に走ってしまった人は、神経症地獄から抜け出すことは難しくなります。

神経症に振り回されていない状態が、とても病的に不安になる。
そんなとんでもない心の動きというものが、僕の過去を思い浮かべても確かにありました。
結構、みなさんも多い思考回路だと思います。 
神経症そのものが本能になってしまっていて、そこから脱したとしても、心が違和感を覚えて、再び悪化していく…
神経症の怖さですね。

だからこそ、いつまでの悩みにとらわれ続けなくてはいけないのでしょう。
でも、その矛盾した思考回路がどれだけおぞましくて怖いことか、そういうところまでわからせてくれたのが、岩波英知先生の技術でした

神経症で苦しむしかないコピーの連続で、どんどん悪化させてしまう
このままなんとか症状が起きないように守りながら生きようというのも、病床利得がたぶん働いているかもしれません。
病床利得に自分がいつのまにかなっていないか、よく分析された方がいいと思います。

その悪循環を乗り越えるためには、「このままでいいのか?」「苦しむためだけにずっと育ってきたのか?」をよくよく考えた方がいいと思います。
苦しいけれど、低い安定が続くならばそれでいいと思っている人も、これから永遠にずっと低いまま苦しみつづけて、死んでいくのは嫌だと思います。
今変わろうとしないと、一生変われません!
今暗黒時代にいる人が、なにもしないで真っ暗闇のトンネルを抜けだしているなんてことは、起きません。
現実は厳しいです。

疲れ果ててしまった心情は僕もよくわかりますが、あきらめは最大の癌です。
「なにくそ!」と今まで悩んできた分を反動にして、神経症に立ち向かっていきましょう!
それなくしては、神経症が良くなっていることも、奇跡が起こることもあり得ないです。

今何とか神経症であっても生きられている人でも、1年後同じ『低い安定』のままでいることなんて保証はどこにもありません。
心に悪い感情が抑圧されていく一方なのに、その積もり積もったものが襲いかかって、安定や病床利得なんて言ってられない最悪期に入る可能性だってあります。
どうか、神経症を甘く見ないでください。
今克服しないで、5年後に治っていることは絶対にありません。
ありうるのは今行動を起こせなかった後悔だけです。

 

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従来の陳腐化している克服方法から心機一転したい方に

本気に神経症克服に取り組んで、モチベーションを持って、ことにあたっとしても、代わり映えしない結果に、毎日が惰性で苦しみながらも、「平穏」な日々になっていきます。
克服するためのエネルギーを費やす苦労に比べたら、まだ神経症を見ないようにして生活していたほうがマシだと思っていきます。
それでも未来はないと感じているし、現状もつらいのですが…。

こうして本来こう生きるべきだった人生をつかむための決心を鈍らせていきます。
いつもの行動、思考回路が常態化して、神経症じゃない自分を思い出せなくなっていきます。
こんな感じで、神経症とともに生きている人は多いと思います。

切羽詰っているけれど、切羽詰まって克服しようとすることのほうがもっと疲れるから嫌という、後から考えたら後悔するようなことを平気でやってしまいます。
あの時にもっと早くとりくんでいれば、こんなに神経症が長引かずにすんだのに…!
こんな後悔は僕達だけでけっこうです。

動かないことは必ず後悔します。
そして失った時間(それも苦しみと停滞しかない無駄な時間)はどんな人間にも取り戻せません。

だからこそ、現在の環境を変えて、一気に徹底して神経症を克服しなければいけない。
もし環境が神経症克服に障害があるなら、迷わず環境を転地させたほうがいいです。
親に依存せず、そのくびきから外れたら、一気に楽になった人も知っています。

案外、親のしつけや生まれ育った環境から脱することが神経症脱却の第一歩だったりします。
身体的に自立することは誰だってできますが、精神的な自立は難しいものです。
だけど、それをやった方が、劇的に転地療法的な効果が期待できると思います。

よく環境を変えると、悩んでいる人でもそれにとらわれにくい状態になっていることがあります
(それが日常化すると悩みがよってきますが)
まさしくその効果が出ているわけですね
海外に行くと症状が気にならなくなったとか、今まで自分がおかれてきた環境・考え方・惰性の生き方を振り返って、もし該当していたら環境を変えてみることも重要だと思います。

脳が普段から味わっている環境も大きくかけなければならないでしょう。
それは、脳内に脳覚醒状態を味合わせることで達成できます。
表面的に実感が無い方法では脳内は活性化しません。

なにより環境を変える一番の方法は、脳内の環境を変えることです。
体験すればわかりますが、岩波先生の誘導技術で脳内の環境が一変します。

そして毎日呼吸法をして、脳内環境を徹底的に変えていきましょう。

 

 

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だらだら神経症を治したくない。頭をリセットし、短期で一気に劇的に解決したいという方に

本能と神経症と脳の性質。だから神経症は絶対に治らない

究極・圧倒・強烈・徹底。
人は恐怖の状態では、頭に空白が生じると言われてます。
本当に死が間近になったとき、神経症の悩みはどこかに吹き飛びます。
死ぬことが何より恐怖だからです。
心のリセットはここから生まれます。
逆に言えば、それぐらい神経症は重いものだと言うことです。

神経症という苦しみは「感情」です。
もう本能とイコールになっていて、生きること=神経症の苦しみです。
どんなに理性と知恵で対策とって、自分に言い聞かせても、人間は本能には負けます。
そこに神経症克服最大の難しさがあります。

それだから、僕達はいつまでたっても悩み続ける、もっと悪化し続ける。
今までは表面的な対処しかできてこなかったし、それしかやりようがなかったと思います。
神経症という圧倒的な本能に打ち勝つには、理性では無理だし、自分一人でも太刀打ちできません。
でも、専門家の力を借りても、届かないのが本能なんですが…

しかし、神経症というマイナスの塊の感情を氷解させ、本能にメスを切り込み、トラウマや抑圧の膿を抜き出したり、悪性腫瘍を切り取れる驚異的な技術を有している人がたった一人だけいます。
敵(神経症)の莫大な感情と本能に太刀打ちし、組み伏せられるすごい技術です。

僕たちは、かつて、朝から晩まで徹底してこれをやり続けることで、強力な本能や神経症、トラウマを破壊していきました。
やる気と覚悟と甘えがなければ、誰だっていくらでも可能です。
たしかに本能レベルに手を届かせる手法があるのだから。

僕らは、生の実際の体験でよくわかっています。
本当にあります。
それしか神経症を根っこから短期間で断つ方法はありませんでした。
神経症の病魔は、短期間のうちに解決できないと、どんどん僕らの本能をのっとっていきます。
そうなると、一生死ぬまで神経症になるということです。

 

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自分の神経症は良くなるのだろうかと不安でいっぱいの方に

潜在意識の問題を顕在化させ、暗示の力によって神経症を治療する催眠療法ヒプノセラピー
「あるがまま」の禅の思想を取り入れた、入院も必要な森田療法
話を聞いてもらったり、客観的な視点からカウンセラーが助言する心理カウンセリング。
向精神薬での薬物療法を行う精神科、心療内科
他にも自律訓練法、瞑想法、内観療法自己啓発セミナーとたくさん自分の現状を打破する方法があります。

しかし、僕らはそれらを経ても、ダメでした。
どれも根本的解決には程遠く、神経症という重い心の悩みには通用しない(適用範囲内と書いてあっても神経症治療には荷が重すぎる)ものでした。

だから、どんなに克服のために努力しても、自分の神経症は治りっこないところまで来てしまっているという現実に打ちのめされて、ぎりぎりまで追いつめられてしまいました。
奇跡が起きないかぎり、神経症が消失するなんてありえない、これがかつての思いこみでした。
思いこみと言っても、それが厳しい現実でもありました

神経症のまま生きる、これは実質的な拷問です。
死よりも苦しい、生き地獄とはこのことです。
神経症が起こる場面を避ければいいじゃないかと思われるかもしれないけれど、神経症は僕達の無意識で発症しています。
だから、僕らが生きている限り、どこに逃げても避け続けていても、無意識の病源が常に苦しめるようになります。

うつ病がそのいい例で、べつに会社にいなくても、起きている間、死ぬよりも苦しい不安と恐怖だけに責め抜かれるのです。
社会不安障害パニック障害も、極度な苦手な場面に直面していなくても、これから先に起こるかもしれないというそのことだけで、予期不安が僕らを苦しめました。
神経症でいる限り、いつか地獄絵図を見るかもしれない予期不安にずっと毎日苦しめられます。
結局、落ち込みや苛々感から逃れられない…

治りたいけれど、現実はそううまくいかなかった…もうこのまま生きていくしかない、諦めよう、なるべくつらさを抑えながら、だましだまし生きていこう…そんな寂しい達観を持ち始めていた時でした。
すごい能力とカリスマ性を持つ先生と出会って、そんな諦めは、自分の勝手な思いこみだったことに気づいたものです。

だけど、口だけで言っても、神経症の問題が解決しないと思い込んでいる人には気休めにしかなりません。
「すごい! これならいける!」という実感があってはじめて、自分でも良くなれるんだ!と希望が湧くものだから。
だから、今言えることは、自分だけ神経症が治らなかったらどうしよう…という考えは持たないで下さいということです。
まだまだ希望はあるし、人生は捨てたものじゃありません!

たくさんの心理療法を受け続けた「悩みのプロ」にこそお勧めします。
その固定観念がすっかり変わりますから。
超強烈な実感(無意識、抑圧、本能レベル)を体感すれば、どんな人でも。

心理療法をやってこなくて、最初から岩波英知先生を知ることができれば、なおさらラッキーです!
悩んでから日が浅いうちなら、さらに幸運です
神経症が解消していくと同時に、強くなることができるし、パワーアップできますから。
夢の様な技術で、あなたの悪夢は終わると思います。
(本気でプログラムに取り組む人じゃないと予約が取れないので注意。また予約多く取れない可能性もあることにも留意)

ともあれ、いくら「いいよ!」「すごいよ!」「やばかったよ!」と薦めても、絶対不安だし半信半疑だと思います。
不安なのは、今まで結果が出てこなかったから当然です。
神経症はすごく厄介な症状で、表面的に解決しようとしても、無意識の奥底まで解決できていないから、結局同じ場所をグルグル回ることになります。
考えている以上に、神経症はやばい解決不可能に近い症状だと思っていいかもしれません。

だけど、今からは希望を持っていいです。
解決できないまま、行き場のない地獄となっていく神経症ライフの未来に 希望の光が降り注いでくれましたから。
今僕は、明るい日差しが差し込む世界にたどり着くことができました。

神経症は無意識の原因を解決さえすれば、呪縛が解きほぐされていきます。
あんなにどんなにやっても無意味だった症状が良くなっていきます!

 

 

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万が一でも神経症に奇跡を起こしたいという方に

神経症の解決に奇跡が起きました。
でも、奇跡というと抽象的で神秘的な感じがしますよね。
起こるべくして起こる奇跡であって、超常現象でもなんでもありません。

神経症は克服するのがとても大変で、自分の力ではまず完治できないと思っていいと思います。
だからこそ、いろんな心理療法、治療法を経験してきた僕達にとって、奇跡的な結果が生み出されました。

なぜ奇跡的なのかといいますと、無意識と本能の絶対に他が届かない深さに、誘導されることがそれに当たります。
そして、何十年かけて克服に取り組んでも、解決不可能だった問題を、根本的から原因を破壊することができる技術があるからです。
岩波英知先生その人しか、それができません。

その技術を長年開発してきた岩波英知先生の存在自体が奇跡だといえます。
同じ年月を無意識誘導技術に人生をかけて取り組んでも、一流のプロでも、岩波英知先生のレベルに到達できないと思います。

ただし岩波英知先生は、元気であるものの、年齢もけっこういっているので、神経症を本気で克服したい人にとって、もうその技術を受けられる時間はないと思っていいと思います。
どんな一流人でも、こんなにも根本から神経症を克服させる技術を持っていないから、先生が引退、もしくは方向転換したら、もう治る術がなくなると思っていいでしょう。

そうなると、低レベルの催眠技術、無意識の奥深くまで到達できない瞑想、内観、副作用と離脱症状にも苦しめられ、依存してしまう向精神薬、考え方、捉え方、認知の歪みを治していく、知恵と理性の対策方法ぐらいしか、残っていません。
一度神経症になってしまった人は、一生その悪霊を背負っていくことを意味します。

今しか神経症を劇的に、根底から解決する方法はありません。
そういう観点からすると、僕らが岩波英知先生の技術や心理プログラムを受けられたことも奇跡だといえます。

 

公式サイトはこちら Dream Art Laboratory

www.mind-artist.com

 

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