岩波英知先生のワークショップ(神経症克服プログラム)にはどんな症状の人が多かったですか?
対人恐怖症、極度のあがり症で悩んでいる中学生です。僕でも受けられるものでしょうか?
質問 | 対人恐怖症、極度のあがり症で悩んでいる中学生です。僕でも受けられるものでしょうか? |
答え |
大丈夫です。中学生の年代から神経症が出てくる人が多いと思います。 親がお金を出す場合があると思います。そのときに親が「神経症」に理解が全くない場合があります。 |
岩波英知先生のワークショップに参加している年齢層を教えて
質問 | 参加している年齢層を教えてください |
答え |
小学生から年配の方までです。悩みに年齢もありませんし、性別もありません。(ただしHP上では15歳以上の主体的な意志を持っている人のみとのこと) |
岩波英知先生のワークショップは予約希望者が誰でも受けられるわけではないそうですが、どういう参加条件があるのでしょうか?
質問 | 予約希望者が誰でも受けられるわけではないと聞いたのですが、どういう参加条件があるのでしょうか? |
答え |
岩波英知先生から断られる場合があります。 気持ちを入れ直して、再度お願いして、やっと参加させてもらいました。 |
どのような人(症状)が来ている(来ていた)のですか?
質問 | どのような人(症状)が来ている(来ていた)のですか? 僕は登校拒否でひきこもり状態(ニート)です |
答え |
ほとんどの方が、いろいろなことにチャレンジして、なんの効果も得られなかった人です。
最近では超有名な人も通ってきています(個人セッションや特別セッションを受けているようです) |
今は普通でも息も吸えないほど、最悪にマイナスの状態です。これが本当にプラスとなって人生を走れるようになるのでしょうか?
質問 | 今は普通でも息も吸えないほど、最悪にマイナスの状態です。これが本当にプラスとなって人生を走れるようになるのでしょうか? |
答え |
特に声を大にして言いたいことがあります。 普通に生きてきた人は、何もしなくても、もっと前方のスタートラインにいるのですから。 もし、ほかの手段で万が一治っていたとします。 やっぱり悩んでいる人にとって一番の恐怖の一つに、良くなっても再発してしまうかもというものがあります。 一気にプラスに、誰よりも財産をこしらえ、新たな人生の出発点に立とう、立たせる、というのが、僕らが参加した岩波英知先生のプログラムの大きな目的の一つでした。 悩みをゼロにして武器を身につける。過去に失ってきたものを何倍にもして、早々に取り戻す、その気概で参加すれば、計り知れない財産を身につけることができると思いますよ! |
岩波英知先生のワークショップの通いの開催場所はどこですか?
社交不安障害です。みんなと心理・脳内プログラムを行うのはつらい、きついのですが…
質問 | 対人恐怖症です。みんなと心理・脳内プログラムを行うのはつらい、きついのですが… |
答え |
先生の心理・脳内プログラムを集団で行ったり、合宿(現在やってません)がなぜいいかの一つに、相乗効果があります。 ほかの人も、それぞれの悩みを抱えており、それを克服するために参加しているので、私自身、克服プログラムに集中して、驚くほどの効果を得ました。みなトランス呼吸法など頑張って効果を得ているから、自分も、という気持ちで臨んでいたからです。 集団の時に、たくさんの対人恐怖症やあがり症の人が来ていましたが、誰一人として悩んでいると感じる人は意外にいませんでした(本当です)。 ネットの オフ会に参加して傷のなめあいをしたけれども、良くなりたい気持ちを持っている人がいると遙かに生産的・未来志向的に自分もなります。 |
自分なんか神経症が治りっこないと思いこんでいます。そんな自分でも良くなるのでしょうか?
質問 |
自分なんか神経症が治りっこないと思いこんでいます。そんな自分でも良くなるのでしょうか? |
答え |
そう思いこむからには、今までの間に様々なことにチャレンジして、何も効果も得られなかったことと思います。 自信を得ることが人生の中で極端に少ないし、多くの治す努力が水の泡になっているから、良くなりっこないという「信念」が生まれるのはしょうがないことですね。 裏を返すと、どれだけ悩みが深く、長い間、それで過ごしてきたか、ということですね。 神経症克服プログラムには、催眠療法、精神科、カウンセリング、薬物療法、電気けいれん療法(電気ショック)、スピリチュアルカウンセリング、ヒプノセラピー、認知行動療法、箱庭療法、内観療法、森田療法、前世療法、行動療法、自律訓練法、自己啓発セミナー、座禅、瞑想、宗教、詐欺行為(!)……ありとあらゆる心理療法の形式を試しても、まったく価値を得られなかったか、ほんの気休め程度の効果しか得られなかった人ばかりでした。 でも期待を持っていいです。今までの私たち自身、マイナスの信念と既成概念は180度変わりました。 もう一つ重要なことは神経症を治すことに妥協をしないこと。 |
鬼才岩波英知先生の各種心理・脳内プログラムについての疑問質問集 神経症克服プログラム/あがり症克服プログラム/脳覚醒プログラム/会話の格闘術
質問 | なぜそんなに自信をもってすすめることができるのですか? |
答え | サイトにも書いてありますが、実際良くなったからです。 私たちは全員何百という薬物療法、心理療法、カウンセリング、自己啓発を経験してきました。誇張じゃないですよ! でも、結果はさんざん。実力不足、対症療法といった感じでしたね。 もし他で結果が出ていたなら、岩波英知先生の心理脳内プログラムについては知らなかったでしょう。 悩みが解決していたら、悩みのホームページを見る必要性はなかったですから。 実際結果を出したし、出してもらったからですね。 比較する材料がたくさん持っている中で、一番これだ!と感じ、実際に強烈な効果の実感をもたらしてくれたのが岩波英知先生の技術でした。 |
鬱病や対人恐怖症、パニック障害、強迫神経症、自律神経失調症、摂食障害、あがり症、不安神経症で苦しんでいる方に
対人恐怖症・視線恐怖症・赤面症・パニック障害・そして鬱と様々なメンバーで、私たちは構成されています。
それぞれがみな重い症状を抱えていました。
誰も自分が一番重くて苦しんできたという変な自負を持っていました。
悩み比べではチャンピオンになれる自信をみなぎるほど持っていました。
でも、それぐらい最悪だった人間でも結果は克服できた。
その事実をみなさんに知ってもらいたいです。
だって悩みに王様・女王に君臨していた私たちに出来たことは、悩みの王様であるあなたにも可能だから。
でも、このことだけは知っておいて欲しいです。
神経症を解決するためには、あまり時間が残されていないのだということを。
危機感を持って神経症を本気で今取り組まないと、一生このまま(悪化しながら)神経症ライフが続いていきます。
神経症から逃げたり避けたり、一時的な対策をとって生きながらえることができるのは今だけです。
表面的に取り繕って生きられているのも、じきにできなくなっていきます。
神経症は自己増殖していきます。
悪い経験値だけが無意識に降り積もっています。
その経験値がある一定ラインを超えたら、激悪化していく経験を僕はしてきました。
今までできていたことができなくなり、楽しめていたことも楽しめなくなっていきます。
神経症があっても夢を持っていても、すべてが無理だと諦めなくてはいけなくなります。
老いも怖いです。
若いころに許されていたこと、大目に見られていたことでも、年をとるとただの負け犬の惨めな人間としか見なしてくれなくなります。
大きな大きなハンデを背負いながら、これから先はもっと大きなハンデと制約の中で、老い衰えていくわけです。
誰も支えてくれる人はいないし、孤独になります。
神経症だからといって、世間は甘やかしてくれず、逆に排除してきます。
自分の神経症で苦しめられて、人間関係もうまく行かず、時には攻撃されたり非難を受けたり、仕事もまともに勤め上げられなくなります。
こんな八方塞がりの神経症地獄は、今終わらせるしか方法はないと思います。
僕もたくさんの苦労と涙を経てきました。
絶望の真っ暗闇の中で、手探りで出口を求めて生きてきましたが、もし劇的に効果が出た治療法に出会っていなかったら、僕は今も神経症地獄を味わいながら、一生光を見ることもなく、人生を後悔し、呪いながら、死んでいったと思います。
だから、神経症に、甘い期待をかけないでください。
時間が解決しているとかいつのまにか良くなっているといった『妄想』をです。
現実をしっかり見据えて、将来の暗さも認識して、過去と決別して、新しく人生を歩んでいきましょう!
TAKEDA
目次はこちらから
神経症から脱出したいけれど、それも不安だという方に 悩むほうが楽という病床利得の恐怖
病床利得という言葉があります。
僕なりの解釈では、神経症で悩んでいたほうが、悩んでいない状態よりも、日常化して安定していて安心できる、というものです。
悩みを克服したいのに、こんなひどい矛盾がでてしまうことは神経症の怖いところです。
人の心の闇の深さをよく表していると思います。
病床利得に走ってしまった人は、神経症地獄から抜け出すことは難しくなります。
神経症に振り回されていない状態が、とても病的に不安になる。
そんなとんでもない心の動きというものが、僕の過去を思い浮かべても確かにありました。
結構、みなさんも多い思考回路だと思います。
神経症そのものが本能になってしまっていて、そこから脱したとしても、心が違和感を覚えて、再び悪化していく…
神経症の怖さですね。
だからこそ、いつまでの悩みにとらわれ続けなくてはいけないのでしょう。
でも、その矛盾した思考回路がどれだけおぞましくて怖いことか、そういうところまでわからせてくれたのが、岩波英知先生の技術でした
神経症で苦しむしかないコピーの連続で、どんどん悪化させてしまう
このままなんとか症状が起きないように守りながら生きようというのも、病床利得がたぶん働いているかもしれません。
病床利得に自分がいつのまにかなっていないか、よく分析された方がいいと思います。
その悪循環を乗り越えるためには、「このままでいいのか?」「苦しむためだけにずっと育ってきたのか?」をよくよく考えた方がいいと思います。
苦しいけれど、低い安定が続くならばそれでいいと思っている人も、これから永遠にずっと低いまま苦しみつづけて、死んでいくのは嫌だと思います。
今変わろうとしないと、一生変われません!
今暗黒時代にいる人が、なにもしないで真っ暗闇のトンネルを抜けだしているなんてことは、起きません。
現実は厳しいです。
疲れ果ててしまった心情は僕もよくわかりますが、あきらめは最大の癌です。
「なにくそ!」と今まで悩んできた分を反動にして、神経症に立ち向かっていきましょう!
それなくしては、神経症が良くなっていることも、奇跡が起こることもあり得ないです。
今何とか神経症であっても生きられている人でも、1年後同じ『低い安定』のままでいることなんて保証はどこにもありません。
心に悪い感情が抑圧されていく一方なのに、その積もり積もったものが襲いかかって、安定や病床利得なんて言ってられない最悪期に入る可能性だってあります。
どうか、神経症を甘く見ないでください。
今克服しないで、5年後に治っていることは絶対にありません。
ありうるのは今行動を起こせなかった後悔だけです。
従来の陳腐化している克服方法から心機一転したい方に
本気に神経症克服に取り組んで、モチベーションを持って、ことにあたっとしても、代わり映えしない結果に、毎日が惰性で苦しみながらも、「平穏」な日々になっていきます。
克服するためのエネルギーを費やす苦労に比べたら、まだ神経症を見ないようにして生活していたほうがマシだと思っていきます。
それでも未来はないと感じているし、現状もつらいのですが…。
こうして本来こう生きるべきだった人生をつかむための決心を鈍らせていきます。
いつもの行動、思考回路が常態化して、神経症じゃない自分を思い出せなくなっていきます。
こんな感じで、神経症とともに生きている人は多いと思います。
切羽詰っているけれど、切羽詰まって克服しようとすることのほうがもっと疲れるから嫌という、後から考えたら後悔するようなことを平気でやってしまいます。
あの時にもっと早くとりくんでいれば、こんなに神経症が長引かずにすんだのに…!
こんな後悔は僕達だけでけっこうです。
動かないことは必ず後悔します。
そして失った時間(それも苦しみと停滞しかない無駄な時間)はどんな人間にも取り戻せません。
だからこそ、現在の環境を変えて、一気に徹底して神経症を克服しなければいけない。
もし環境が神経症克服に障害があるなら、迷わず環境を転地させたほうがいいです。
親に依存せず、そのくびきから外れたら、一気に楽になった人も知っています。
案外、親のしつけや生まれ育った環境から脱することが神経症脱却の第一歩だったりします。
身体的に自立することは誰だってできますが、精神的な自立は難しいものです。
だけど、それをやった方が、劇的に転地療法的な効果が期待できると思います。
よく環境を変えると、悩んでいる人でもそれにとらわれにくい状態になっていることがあります
(それが日常化すると悩みがよってきますが)
まさしくその効果が出ているわけですね
海外に行くと症状が気にならなくなったとか、今まで自分がおかれてきた環境・考え方・惰性の生き方を振り返って、もし該当していたら環境を変えてみることも重要だと思います。
脳が普段から味わっている環境も大きくかけなければならないでしょう。
それは、脳内に脳覚醒状態を味合わせることで達成できます。
表面的に実感が無い方法では脳内は活性化しません。
なにより環境を変える一番の方法は、脳内の環境を変えることです。
体験すればわかりますが、岩波先生の誘導技術で脳内の環境が一変します。
そして毎日呼吸法をして、脳内環境を徹底的に変えていきましょう。
だらだら神経症を治したくない。頭をリセットし、短期で一気に劇的に解決したいという方に
究極・圧倒・強烈・徹底。
人は恐怖の状態では、頭に空白が生じると言われてます。
本当に死が間近になったとき、神経症の悩みはどこかに吹き飛びます。
死ぬことが何より恐怖だからです。
心のリセットはここから生まれます。
逆に言えば、それぐらい神経症は重いものだと言うことです。
神経症という苦しみは「感情」です。
もう本能とイコールになっていて、生きること=神経症の苦しみです。
どんなに理性と知恵で対策とって、自分に言い聞かせても、人間は本能には負けます。
そこに神経症克服最大の難しさがあります。
それだから、僕達はいつまでたっても悩み続ける、もっと悪化し続ける。
今までは表面的な対処しかできてこなかったし、それしかやりようがなかったと思います。
神経症という圧倒的な本能に打ち勝つには、理性では無理だし、自分一人でも太刀打ちできません。
でも、専門家の力を借りても、届かないのが本能なんですが…
しかし、神経症というマイナスの塊の感情を氷解させ、本能にメスを切り込み、トラウマや抑圧の膿を抜き出したり、悪性腫瘍を切り取れる驚異的な技術を有している人がたった一人だけいます。
敵(神経症)の莫大な感情と本能に太刀打ちし、組み伏せられるすごい技術です。
僕たちは、かつて、朝から晩まで徹底してこれをやり続けることで、強力な本能や神経症、トラウマを破壊していきました。
やる気と覚悟と甘えがなければ、誰だっていくらでも可能です。
たしかに本能レベルに手を届かせる手法があるのだから。
僕らは、生の実際の体験でよくわかっています。
本当にあります。
それしか神経症を根っこから短期間で断つ方法はありませんでした。
神経症の病魔は、短期間のうちに解決できないと、どんどん僕らの本能をのっとっていきます。
そうなると、一生死ぬまで神経症になるということです。
自分の神経症は良くなるのだろうかと不安でいっぱいの方に
潜在意識の問題を顕在化させ、暗示の力によって神経症を治療する催眠療法、ヒプノセラピー。
「あるがまま」の禅の思想を取り入れた、入院も必要な森田療法。
話を聞いてもらったり、客観的な視点からカウンセラーが助言する心理カウンセリング。
向精神薬での薬物療法を行う精神科、心療内科。
他にも自律訓練法、瞑想法、内観療法、自己啓発セミナーとたくさん自分の現状を打破する方法があります。
しかし、僕らはそれらを経ても、ダメでした。
どれも根本的解決には程遠く、神経症という重い心の悩みには通用しない(適用範囲内と書いてあっても神経症治療には荷が重すぎる)ものでした。
だから、どんなに克服のために努力しても、自分の神経症は治りっこないところまで来てしまっているという現実に打ちのめされて、ぎりぎりまで追いつめられてしまいました。
奇跡が起きないかぎり、神経症が消失するなんてありえない、これがかつての思いこみでした。
思いこみと言っても、それが厳しい現実でもありました
神経症のまま生きる、これは実質的な拷問です。
死よりも苦しい、生き地獄とはこのことです。
神経症が起こる場面を避ければいいじゃないかと思われるかもしれないけれど、神経症は僕達の無意識で発症しています。
だから、僕らが生きている限り、どこに逃げても避け続けていても、無意識の病源が常に苦しめるようになります。
うつ病がそのいい例で、べつに会社にいなくても、起きている間、死ぬよりも苦しい不安と恐怖だけに責め抜かれるのです。
社会不安障害もパニック障害も、極度な苦手な場面に直面していなくても、これから先に起こるかもしれないというそのことだけで、予期不安が僕らを苦しめました。
神経症でいる限り、いつか地獄絵図を見るかもしれない予期不安にずっと毎日苦しめられます。
結局、落ち込みや苛々感から逃れられない…
治りたいけれど、現実はそううまくいかなかった…もうこのまま生きていくしかない、諦めよう、なるべくつらさを抑えながら、だましだまし生きていこう…そんな寂しい達観を持ち始めていた時でした。
すごい能力とカリスマ性を持つ先生と出会って、そんな諦めは、自分の勝手な思いこみだったことに気づいたものです。
だけど、口だけで言っても、神経症の問題が解決しないと思い込んでいる人には気休めにしかなりません。
「すごい! これならいける!」という実感があってはじめて、自分でも良くなれるんだ!と希望が湧くものだから。
だから、今言えることは、自分だけ神経症が治らなかったらどうしよう…という考えは持たないで下さいということです。
まだまだ希望はあるし、人生は捨てたものじゃありません!
たくさんの心理療法を受け続けた「悩みのプロ」にこそお勧めします。
その固定観念がすっかり変わりますから。
超強烈な実感(無意識、抑圧、本能レベル)を体感すれば、どんな人でも。
心理療法をやってこなくて、最初から岩波英知先生を知ることができれば、なおさらラッキーです!
悩んでから日が浅いうちなら、さらに幸運です
神経症が解消していくと同時に、強くなることができるし、パワーアップできますから。
夢の様な技術で、あなたの悪夢は終わると思います。
(本気でプログラムに取り組む人じゃないと予約が取れないので注意。また予約多く取れない可能性もあることにも留意)
ともあれ、いくら「いいよ!」「すごいよ!」「やばかったよ!」と薦めても、絶対不安だし半信半疑だと思います。
不安なのは、今まで結果が出てこなかったから当然です。
神経症はすごく厄介な症状で、表面的に解決しようとしても、無意識の奥底まで解決できていないから、結局同じ場所をグルグル回ることになります。
考えている以上に、神経症はやばい解決不可能に近い症状だと思っていいかもしれません。
だけど、今からは希望を持っていいです。
解決できないまま、行き場のない地獄となっていく神経症ライフの未来に 希望の光が降り注いでくれましたから。
今僕は、明るい日差しが差し込む世界にたどり着くことができました。
神経症は無意識の原因を解決さえすれば、呪縛が解きほぐされていきます。
あんなにどんなにやっても無意味だった症状が良くなっていきます!