ドリームアートラボラトリ(Dream Art Laboratory)の事務所の雰囲気や岩波先生のプログラムの現状と未来
東京と大阪にドリームアート研究所(Dream Art Laboratory)がありますが、事務所の様子はどんな感じでしょうか?
岩波先生がいるわけなので、先生がいるだけでとてもアットホームな感じになります。
岩波先生を除外した事務所の様子は、ではどんな感じでしょうか。
東京と大阪の事務所では内部が違います。
東京のほうが部屋は狭いです。
大阪のほうがくつろげる感じがあります。
トランス状態、脳覚醒状態に入ったら、とことんその余韻にまどろんでいたくなりますが(その時間こそ魔法の時間です。悩みが氷解していく貴重な時間)、大阪のほうが東京よりも余韻に浸りやすいと思います。
でも、どちらに通っては人生最高の思いはできます。
通いやすい事務所に通えばいいと思います。
初回は電車賃がかかっても、今現在やっている事務所に通われたほうがいいかもしれません。
というのも、いつ岩波英知先生は現在の形式、コースのプログラムをやっているかわからないからです。
初回予約をシャットアウトされる前に、とにかく早めに通われることをおすすめします。
神経症のプログラムは実際に、枠を制限しつつあります。
前よりも悩み系を受けられる窓口が減っているとのことで、急がないと一生克服する権利を失ってしまいます。
ことは急を要しています。
岩波先生の技術は魔法のようで、ある意味最強の脳の魔術です。
この魔法を様々な人が興味を持ち、岩波先生は以前にもまして忙しくなっています。
大企業の経営者や有名経営者、芸能プロの経営者、芸能人など会うなど、忙しい毎日を送っています。
岩波先生の後継者はいません。
完全限定のプログラムとなるまでに、通われることをぜひおすすめします。
料金が高くなるかもしれませんし、お金を出して設けられなくなるかもしれません。
どうなるか私はわかりませんが、岩波先生の年齢を考えてみても、時間は残されていません。
事務所も移転するという話は出ていません(おそらく先生の性格上、面倒くさくて移転するとは思えませんが(笑))。
だから相変わらず東京や大阪の事務所は狭くて、古いままかもしれませんが、気軽にお金を出せば受けられるようにはならなくなるようです。
迷っている暇はもうありません。
吹っ切れて思い切って飛び込むと、その何倍もすごい効果を得られることは間違いありません。
あとは勇気だけです。
人生は一度だけです。