岩波英知先生の脳覚醒誘導技術は脳とメンタルに関係することなら何でもイケる
岩波先生の脳覚醒誘導技術(脳と無意識の奥底へ僕らの意識を誘導して、心のコアから問題を解決したり、言葉の訴えかけ、いい思い込みを現実化できる技術)は、脳とメンタルの分野ならば何でも効果を挙げられます。
つまりそれはすべての人間の営みや生きることに適用できることで、特に自己コントロールが不可能な分野において、最大の効果を発揮することでしょう。
そういう意味では岩波先生は万能の天才と言えます。
神格化をするつもりは毛頭ないけれど、その技術は奇跡であり神業です。
その威力は神々しさを増していて、その神秘的な体験にどんな百戦錬磨の人間も度肝を抜かれるでしょう。
自力ではこじらせる一方の心の悩み、
理性の訓練では一線を越えられない能力開発、
自己啓発書の理論は達者だけど本質的に身についていない自己啓発の分野、
いざという本番に持ちうる力を存分に発揮できる能力の覚醒、
瞑想やヨーガや禅をいくら続けても絶対的な体感に入れない人、
直感やインスピレーションを研ぎ澄ませていきたい人、
などなど、いろいろなジャンルの人が受けています。
メンタルを起因にする体調不良なんかもピッタリ合うと思います。
ダイエットとか美容にも使えるし、人間の脳とメンタルに関することならば、あらゆる方法よりも大きな効果を上げると思います。
もっとも人間の本質をダイレクトにえぐることができるため、どうしても自力でもどの専門家でも力不足を感じている人ならば、衝撃的な体感ができるでしょう。
岩波英知先生のワークショップがそれぞれ目的が違うのに集団でやるわけ
岩波先生のワークショップ(プログラム)では基本的に集団で行っています。
※個人でやるのはとても高額で、成功している経営者や芸能人や著名人レベルではないと難しく、一般コースはすべて集団形式
なぜ個人ではやらないのかというと岩波先生の自信のあらわれでもあります。
普通の誘導式のセラピーを行うところでは、決して集団では行いません。
私達が受けてきた心理セラピーや瞑想のワークショップでも、絶対に個人でした。
一対一でないと駄目な理由は、暗示や施術に反応していない人がいると、他の参加者が白けてしまうからです。
それをなによりもセラピストは恐れます。
もしグループで行うところがあれば、サクラを用意しています。
自分が暗示や施術に反応せずに、変性意識状態の入口に入っていなくても、他の参加者が深く入っているのであれば自分の責任になるからです。
一方で岩波先生は誰でも深い意識レベルに入れてもらえます。
それも実感が劇的な差が他とはあり、みんながみんなすごい感覚を味わっています。
最初はみんなサクラじゃないか、やらせ臭いと思うほど、常識を飛び越えすぎていて信じれないのですが、自分が体感してしまうと、本物だったと思うでしょう。
私も最初はちょっと信じられなくて、びっくりしすぎて、思考も停止したほどでしたので、今ではその気持がよくわかります。
が、演技もなしやらせもなしサクラもなし、現実にありえないことが起きているので、常識から考えたら奇跡的なことが起きています。
そして集団性とはいえ、プライバシーは心配しないでいいです。
自分の人に知られたくない秘密は人にバレません
※口走ったと錯覚する人がいますが、そんなことはないですし、自分の脳内で起きていることです
知られたくないことを自分の意志で言わなければ、誰も知りません。
そしてなぜ人にバレずに心の悩みの種が根本的に解決できるのでしょうか?
そもそも心の悩みは主観的なもので、その人の心の中で起きています。
いわば無意識や潜在意識が勝手に自分の意志に反して起こしています。
深い深いトランス状態に入った時、自分の心の中で自分の無意識が湧き上がってくるため、主観的な世界の中で抑圧やトラウマの処理ができていきます。
そして、岩波先生が直接暗示を入れなくても、脳の自動浄化作用が働き、勝手に心が楽になっていきます。
岩波先生が暗示をいれたり、悩まないための言葉がけをしてくれてより心の浄化の精度が増しますが、とにかく深いトランス状態に入ることが、克服の道になります。
ずっと押さえつけてきた悩みや抑圧されたつらい過去が、ばーっと抜け出た時の心地よさ、いや快感、恍惚感と言ったらありません。
そうなっている状態の人が、先生のワークショップでたくさんいます。
呪いが抜け落ちたようなスッキリした表情に目の当たりにすると、岩波先生の技術の凄さを改めて思い知ります。
このセラピストや指導者が本当に能力があるのかどうかは、まず個人でしか行っていないところはあまり大したことがないと思ってもいいと思います。
こういう心のトラブルは主観の世界で起きていることなので、別に集団であっても本当に能力がある人なら、同時に処理が可能です。
そして瞑想や自己啓発や悩み克服、スピリチュアリティの追求、能力開発と様々な目的の人がいますが、同時にできるのも岩波先生の腕があるからこそなのです。
まあ、一対一で先生に悩みを聞いてもらいたい気持ちはわかりますが(カウンセリングを求める人には向いていません)、一番大事で本質的なことは、自分の主観の世界で深い意識に入り、心の底から悩みのもとを解決していくことです。
はじめて岩波英知先生のプログラムに通います。場所を教えて下さい
質問 |
はじめて今度通います。場所を教えて下さい |
答え |
基本的に大阪、東京とも事務所の近くに来てから電話します。 ちなみに西新宿事務所が入っている建物は入り口が2つあります。ワシントンホテルから来れば間違えないですが、その入口よりも一階下に駐車場の入口があります。そこからだと開いていないことがあるため、そこから入らないほうがいいと思います。ナビで来ようとするとこちらに誘導されてしまいます。なのでワシントンホテル側から来ると迷いにくいと思います。 |
岩波英知先生のワークショップ(神経症克服プログラム)にはどんな症状の人が多かったですか?
対人恐怖症、極度のあがり症で悩んでいる中学生です。僕でも受けられるものでしょうか?
質問 | 対人恐怖症、極度のあがり症で悩んでいる中学生です。僕でも受けられるものでしょうか? |
答え |
大丈夫です。中学生の年代から神経症が出てくる人が多いと思います。 親がお金を出す場合があると思います。そのときに親が「神経症」に理解が全くない場合があります。 |
岩波英知先生のワークショップに参加している年齢層を教えて
質問 | 参加している年齢層を教えてください |
答え |
小学生から年配の方までです。悩みに年齢もありませんし、性別もありません。(ただしHP上では15歳以上の主体的な意志を持っている人のみとのこと) |
岩波英知先生のワークショップは予約希望者が誰でも受けられるわけではないそうですが、どういう参加条件があるのでしょうか?
質問 | 予約希望者が誰でも受けられるわけではないと聞いたのですが、どういう参加条件があるのでしょうか? |
答え |
岩波英知先生から断られる場合があります。 気持ちを入れ直して、再度お願いして、やっと参加させてもらいました。 |
どのような人(症状)が来ている(来ていた)のですか?
質問 | どのような人(症状)が来ている(来ていた)のですか? 僕は登校拒否でひきこもり状態(ニート)です |
答え |
ほとんどの方が、いろいろなことにチャレンジして、なんの効果も得られなかった人です。
最近では超有名な人も通ってきています(個人セッションや特別セッションを受けているようです) |
今は普通でも息も吸えないほど、最悪にマイナスの状態です。これが本当にプラスとなって人生を走れるようになるのでしょうか?
質問 | 今は普通でも息も吸えないほど、最悪にマイナスの状態です。これが本当にプラスとなって人生を走れるようになるのでしょうか? |
答え |
特に声を大にして言いたいことがあります。 普通に生きてきた人は、何もしなくても、もっと前方のスタートラインにいるのですから。 もし、ほかの手段で万が一治っていたとします。 やっぱり悩んでいる人にとって一番の恐怖の一つに、良くなっても再発してしまうかもというものがあります。 一気にプラスに、誰よりも財産をこしらえ、新たな人生の出発点に立とう、立たせる、というのが、僕らが参加した岩波英知先生のプログラムの大きな目的の一つでした。 悩みをゼロにして武器を身につける。過去に失ってきたものを何倍にもして、早々に取り戻す、その気概で参加すれば、計り知れない財産を身につけることができると思いますよ! |
岩波英知先生のワークショップの通いの開催場所はどこですか?
社交不安障害です。みんなと心理・脳内プログラムを行うのはつらい、きついのですが…
質問 | 対人恐怖症です。みんなと心理・脳内プログラムを行うのはつらい、きついのですが… |
答え |
先生の心理・脳内プログラムを集団で行ったり、合宿(現在やってません)がなぜいいかの一つに、相乗効果があります。 ほかの人も、それぞれの悩みを抱えており、それを克服するために参加しているので、私自身、克服プログラムに集中して、驚くほどの効果を得ました。みなトランス呼吸法など頑張って効果を得ているから、自分も、という気持ちで臨んでいたからです。 集団の時に、たくさんの対人恐怖症やあがり症の人が来ていましたが、誰一人として悩んでいると感じる人は意外にいませんでした(本当です)。 ネットの オフ会に参加して傷のなめあいをしたけれども、良くなりたい気持ちを持っている人がいると遙かに生産的・未来志向的に自分もなります。 |
自分なんか神経症が治りっこないと思いこんでいます。そんな自分でも良くなるのでしょうか?
質問 |
自分なんか神経症が治りっこないと思いこんでいます。そんな自分でも良くなるのでしょうか? |
答え |
そう思いこむからには、今までの間に様々なことにチャレンジして、何も効果も得られなかったことと思います。 自信を得ることが人生の中で極端に少ないし、多くの治す努力が水の泡になっているから、良くなりっこないという「信念」が生まれるのはしょうがないことですね。 裏を返すと、どれだけ悩みが深く、長い間、それで過ごしてきたか、ということですね。 神経症克服プログラムには、催眠療法、精神科、カウンセリング、薬物療法、電気けいれん療法(電気ショック)、スピリチュアルカウンセリング、ヒプノセラピー、認知行動療法、箱庭療法、内観療法、森田療法、前世療法、行動療法、自律訓練法、自己啓発セミナー、座禅、瞑想、宗教、詐欺行為(!)……ありとあらゆる心理療法の形式を試しても、まったく価値を得られなかったか、ほんの気休め程度の効果しか得られなかった人ばかりでした。 でも期待を持っていいです。今までの私たち自身、マイナスの信念と既成概念は180度変わりました。 もう一つ重要なことは神経症を治すことに妥協をしないこと。 |
鬼才岩波英知先生の各種心理・脳内プログラムについての疑問質問集 神経症克服プログラム/あがり症克服プログラム/脳覚醒プログラム/会話の格闘術
質問 | なぜそんなに自信をもってすすめることができるのですか? |
答え | サイトにも書いてありますが、実際良くなったからです。 私たちは全員何百という薬物療法、心理療法、カウンセリング、自己啓発を経験してきました。誇張じゃないですよ! でも、結果はさんざん。実力不足、対症療法といった感じでしたね。 もし他で結果が出ていたなら、岩波英知先生の心理脳内プログラムについては知らなかったでしょう。 悩みが解決していたら、悩みのホームページを見る必要性はなかったですから。 実際結果を出したし、出してもらったからですね。 比較する材料がたくさん持っている中で、一番これだ!と感じ、実際に強烈な効果の実感をもたらしてくれたのが岩波英知先生の技術でした。 |
鬱病や対人恐怖症、パニック障害、強迫神経症、自律神経失調症、摂食障害、あがり症、不安神経症で苦しんでいる方に
対人恐怖症・視線恐怖症・赤面症・パニック障害・そして鬱と様々なメンバーで、私たちは構成されています。
それぞれがみな重い症状を抱えていました。
誰も自分が一番重くて苦しんできたという変な自負を持っていました。
悩み比べではチャンピオンになれる自信をみなぎるほど持っていました。
でも、それぐらい最悪だった人間でも結果は克服できた。
その事実をみなさんに知ってもらいたいです。
だって悩みに王様・女王に君臨していた私たちに出来たことは、悩みの王様であるあなたにも可能だから。
でも、このことだけは知っておいて欲しいです。
神経症を解決するためには、あまり時間が残されていないのだということを。
危機感を持って神経症を本気で今取り組まないと、一生このまま(悪化しながら)神経症ライフが続いていきます。
神経症から逃げたり避けたり、一時的な対策をとって生きながらえることができるのは今だけです。
表面的に取り繕って生きられているのも、じきにできなくなっていきます。
神経症は自己増殖していきます。
悪い経験値だけが無意識に降り積もっています。
その経験値がある一定ラインを超えたら、激悪化していく経験を僕はしてきました。
今までできていたことができなくなり、楽しめていたことも楽しめなくなっていきます。
神経症があっても夢を持っていても、すべてが無理だと諦めなくてはいけなくなります。
老いも怖いです。
若いころに許されていたこと、大目に見られていたことでも、年をとるとただの負け犬の惨めな人間としか見なしてくれなくなります。
大きな大きなハンデを背負いながら、これから先はもっと大きなハンデと制約の中で、老い衰えていくわけです。
誰も支えてくれる人はいないし、孤独になります。
神経症だからといって、世間は甘やかしてくれず、逆に排除してきます。
自分の神経症で苦しめられて、人間関係もうまく行かず、時には攻撃されたり非難を受けたり、仕事もまともに勤め上げられなくなります。
こんな八方塞がりの神経症地獄は、今終わらせるしか方法はないと思います。
僕もたくさんの苦労と涙を経てきました。
絶望の真っ暗闇の中で、手探りで出口を求めて生きてきましたが、もし劇的に効果が出た治療法に出会っていなかったら、僕は今も神経症地獄を味わいながら、一生光を見ることもなく、人生を後悔し、呪いながら、死んでいったと思います。
だから、神経症に、甘い期待をかけないでください。
時間が解決しているとかいつのまにか良くなっているといった『妄想』をです。
現実をしっかり見据えて、将来の暗さも認識して、過去と決別して、新しく人生を歩んでいきましょう!
TAKEDA
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神経症から脱出したいけれど、それも不安だという方に 悩むほうが楽という病床利得の恐怖
病床利得という言葉があります。
僕なりの解釈では、神経症で悩んでいたほうが、悩んでいない状態よりも、日常化して安定していて安心できる、というものです。
悩みを克服したいのに、こんなひどい矛盾がでてしまうことは神経症の怖いところです。
人の心の闇の深さをよく表していると思います。
病床利得に走ってしまった人は、神経症地獄から抜け出すことは難しくなります。
神経症に振り回されていない状態が、とても病的に不安になる。
そんなとんでもない心の動きというものが、僕の過去を思い浮かべても確かにありました。
結構、みなさんも多い思考回路だと思います。
神経症そのものが本能になってしまっていて、そこから脱したとしても、心が違和感を覚えて、再び悪化していく…
神経症の怖さですね。
だからこそ、いつまでの悩みにとらわれ続けなくてはいけないのでしょう。
でも、その矛盾した思考回路がどれだけおぞましくて怖いことか、そういうところまでわからせてくれたのが、岩波英知先生の技術でした
神経症で苦しむしかないコピーの連続で、どんどん悪化させてしまう
このままなんとか症状が起きないように守りながら生きようというのも、病床利得がたぶん働いているかもしれません。
病床利得に自分がいつのまにかなっていないか、よく分析された方がいいと思います。
その悪循環を乗り越えるためには、「このままでいいのか?」「苦しむためだけにずっと育ってきたのか?」をよくよく考えた方がいいと思います。
苦しいけれど、低い安定が続くならばそれでいいと思っている人も、これから永遠にずっと低いまま苦しみつづけて、死んでいくのは嫌だと思います。
今変わろうとしないと、一生変われません!
今暗黒時代にいる人が、なにもしないで真っ暗闇のトンネルを抜けだしているなんてことは、起きません。
現実は厳しいです。
疲れ果ててしまった心情は僕もよくわかりますが、あきらめは最大の癌です。
「なにくそ!」と今まで悩んできた分を反動にして、神経症に立ち向かっていきましょう!
それなくしては、神経症が良くなっていることも、奇跡が起こることもあり得ないです。
今何とか神経症であっても生きられている人でも、1年後同じ『低い安定』のままでいることなんて保証はどこにもありません。
心に悪い感情が抑圧されていく一方なのに、その積もり積もったものが襲いかかって、安定や病床利得なんて言ってられない最悪期に入る可能性だってあります。
どうか、神経症を甘く見ないでください。
今克服しないで、5年後に治っていることは絶対にありません。
ありうるのは今行動を起こせなかった後悔だけです。