岩波英知先生のセッション受講者の体験談、口コミブログ

カリスマ、鬼才、不世出の天才岩波英知先生のプログラムやその人となりについてのブログ。岩波英知先生のおかげで壁を突破できたメンバーで編集しています。岩波英知先生のプログラム体験談や口コミお役立ち情報のブログです

岩波英知先生の脳覚醒誘導技術は脳とメンタルに関係することなら何でもイケる

岩波先生の脳覚醒誘導技術(脳と無意識の奥底へ僕らの意識を誘導して、心のコアから問題を解決したり、言葉の訴えかけ、いい思い込みを現実化できる技術)は、脳とメンタルの分野ならば何でも効果を挙げられます。

 

つまりそれはすべての人間の営みや生きることに適用できることで、特に自己コントロールが不可能な分野において、最大の効果を発揮することでしょう。
そういう意味では岩波先生は万能の天才と言えます。
神格化をするつもりは毛頭ないけれど、その技術は奇跡であり神業です。

 

その威力は神々しさを増していて、その神秘的な体験にどんな百戦錬磨の人間も度肝を抜かれるでしょう。
自力ではこじらせる一方の心の悩み、

理性の訓練では一線を越えられない能力開発、

自己啓発書の理論は達者だけど本質的に身についていない自己啓発の分野、

いざという本番に持ちうる力を存分に発揮できる能力の覚醒、

瞑想やヨーガや禅をいくら続けても絶対的な体感に入れない人、

直感やインスピレーションを研ぎ澄ませていきたい人、

などなど、いろいろなジャンルの人が受けています。

 

メンタルを起因にする体調不良なんかもピッタリ合うと思います。

ダイエットとか美容にも使えるし、人間の脳とメンタルに関することならば、あらゆる方法よりも大きな効果を上げると思います。

 

もっとも人間の本質をダイレクトにえぐることができるため、どうしても自力でもどの専門家でも力不足を感じている人ならば、衝撃的な体感ができるでしょう。

 

 

 

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岩波英知先生のワークショップがそれぞれ目的が違うのに集団でやるわけ

岩波先生のワークショップ(プログラム)では基本的に集団で行っています。

※個人でやるのはとても高額で、成功している経営者や芸能人や著名人レベルではないと難しく、一般コースはすべて集団形式

 

なぜ個人ではやらないのかというと岩波先生の自信のあらわれでもあります。
普通の誘導式のセラピーを行うところでは、決して集団では行いません。
私達が受けてきた心理セラピーや瞑想のワークショップでも、絶対に個人でした。

 

一対一でないと駄目な理由は、暗示や施術に反応していない人がいると、他の参加者が白けてしまうからです。
それをなによりもセラピストは恐れます。
もしグループで行うところがあれば、サクラを用意しています。
自分が暗示や施術に反応せずに、変性意識状態の入口に入っていなくても、他の参加者が深く入っているのであれば自分の責任になるからです。

 

一方で岩波先生は誰でも深い意識レベルに入れてもらえます。
それも実感が劇的な差が他とはあり、みんながみんなすごい感覚を味わっています。
最初はみんなサクラじゃないか、やらせ臭いと思うほど、常識を飛び越えすぎていて信じれないのですが、自分が体感してしまうと、本物だったと思うでしょう。

 

 

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私も最初はちょっと信じられなくて、びっくりしすぎて、思考も停止したほどでしたので、今ではその気持がよくわかります。
が、演技もなしやらせもなしサクラもなし、現実にありえないことが起きているので、常識から考えたら奇跡的なことが起きています。

 

そして集団性とはいえ、プライバシーは心配しないでいいです。
自分の人に知られたくない秘密は人にバレません
※口走ったと錯覚する人がいますが、そんなことはないですし、自分の脳内で起きていることです

知られたくないことを自分の意志で言わなければ、誰も知りません。

 

そしてなぜ人にバレずに心の悩みの種が根本的に解決できるのでしょうか?
そもそも心の悩みは主観的なもので、その人の心の中で起きています。
いわば無意識や潜在意識が勝手に自分の意志に反して起こしています。

深い深いトランス状態に入った時、自分の心の中で自分の無意識が湧き上がってくるため、主観的な世界の中で抑圧やトラウマの処理ができていきます。
そして、岩波先生が直接暗示を入れなくても、脳の自動浄化作用が働き、勝手に心が楽になっていきます。
岩波先生が暗示をいれたり、悩まないための言葉がけをしてくれてより心の浄化の精度が増しますが、とにかく深いトランス状態に入ることが、克服の道になります。

 

ずっと押さえつけてきた悩みや抑圧されたつらい過去が、ばーっと抜け出た時の心地よさ、いや快感、恍惚感と言ったらありません。
そうなっている状態の人が、先生のワークショップでたくさんいます。
呪いが抜け落ちたようなスッキリした表情に目の当たりにすると、岩波先生の技術の凄さを改めて思い知ります。

 

このセラピストや指導者が本当に能力があるのかどうかは、まず個人でしか行っていないところはあまり大したことがないと思ってもいいと思います。
こういう心のトラブルは主観の世界で起きていることなので、別に集団であっても本当に能力がある人なら、同時に処理が可能です。

 

そして瞑想や自己啓発や悩み克服、スピリチュアリティの追求、能力開発と様々な目的の人がいますが、同時にできるのも岩波先生の腕があるからこそなのです。

まあ、一対一で先生に悩みを聞いてもらいたい気持ちはわかりますが(カウンセリングを求める人には向いていません)、一番大事で本質的なことは、自分の主観の世界で深い意識に入り、心の底から悩みのもとを解決していくことです。

 

 

 

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はじめて岩波英知先生のプログラムに通います。場所を教えて下さい

質問

はじめて今度通います。場所を教えて下さい

答え

基本的に大阪、東京とも事務所の近くに来てから電話します。

森ノ宮の大阪事務所ですが、たぶん森ノ宮駅で事務所に電話するように言われると思います。
そこから7分ぐらい歩くので、もっと事務所の近くに来てから電話すると、岩波英知先生も楽だと思います。
ランドマークですが、サクラクレパス本社、スーパー玉出玉造店です。そこについてから電話してもいいと思います。
くれぐれも電話番号を控えてきましょう。

いまはインターネットがあるから簡単に調べられますが、昔、飛行機に乗ってきて、電話番号を忘れてしまい、先生と連絡とれず泣く泣く帰った人がいたとかいないとか。

東京の西新宿事務所ですが、ワシントンホテル、パークハイヤットホテルに着いたら電話するように言われます。そこから二分ぐらいで事務所に着きます。ランドマークですが、東京都庁新宿ワシントンホテル新宿中央公園、パークハイヤットホテル、甲州街道(国道20号)です。地図を見る時参考にして下さい。

ちなみに西新宿事務所が入っている建物は入り口が2つあります。ワシントンホテルから来れば間違えないですが、その入口よりも一階下に駐車場の入口があります。そこからだと開いていないことがあるため、そこから入らないほうがいいと思います。ナビで来ようとするとこちらに誘導されてしまいます。なのでワシントンホテル側から来ると迷いにくいと思います。

 

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岩波英知先生のワークショップ(神経症克服プログラム)にはどんな症状の人が多かったですか?

質問

どんな症状の人が多かったですか?

答え

岩波英知先生のところに通っている人は、対人恐怖症(社会不安障害)の人が一番多かったです。
あがり症やうつ病もそれに負けないくらいいました。
パニック障害の人もいました。

私が思ったのは、みんな対人恐怖所や社会不安障害の人じゃなくても、人間関係で一番苦しんでいました。
人間関係がうまくいけば、自信も得られるし、人間関係攻略法も先生は教えてくれますよ。
会話の格闘術のプログラムもあります。
神経症やあがり症の克服プログラム以外に会話術や人間心理の講座も同時に同一料金内で受けられますよ。
どんどん先生に要求した方がいいと思います。 

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対人恐怖症、極度のあがり症で悩んでいる中学生です。僕でも受けられるものでしょうか?

質問 対人恐怖症、極度のあがり症で悩んでいる中学生です。僕でも受けられるものでしょうか?
答え

 大丈夫です。中学生の年代から神経症が出てくる人が多いと思います。
たくさんのその年代の人が通ってきてましたよ。あえていえば、頭が柔らかいうちに受けた方が神経症克服は効率的に有利だと思います。
よくいわれるように神経症克服は時間との勝負でもあります。
初期段階だとうらやましいぐらいに良くなりますし、目の当たりにしたことがありますから。

親がお金を出す場合があると思います。そのときに親が「神経症」に理解が全くない場合があります。
だいたい知りもしないのに「怪しい」とか「高い」とか「宗教じゃないの?」「詐欺だろう! 詐欺に決まっている!」「くだらないことで悩んでいるな!」
「そんなものいずれ治る」「気のせいだ」「気のしすぎ」「あなただけ悩んでいるわけじゃないのよ」「たるんでる!」「精神科に行け、薬を飲めば治る」という決まり文句が出てきます。
そういうものだと思って差し支えないです。 ショックを受けないようにしましょう。

ちなみに未成年の方はとても払える額ではないため親の承諾が必要だそうです。

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岩波英知先生のワークショップに参加している年齢層を教えて

質問 参加している年齢層を教えてください
答え

小学生から年配の方までです。悩みに年齢もありませんし、性別もありません。(ただしHP上では15歳以上の主体的な意志を持っている人のみとのこと)

ただしあらゆる心理療法の絶対最低条件「自主性」がないと意味を成しませんので、ご家族に悩まれている人がいるなら、本人の意思を確認した方がいいです。
先生もそのことを言うと思いますが。
それがないと断られるだけです。

心の悩みを如何に己と向き合うかですから、嫌々連れてこられた人には意味を成さないプログラムです(病院でもどこでもそうですけどね)

ちなみに男女の比率も半々くらいですかね。男のほうがちょっと多いかもといった感じです。
先生はすごく気さくだからアットホームな雰囲気です。

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岩波英知先生のワークショップは予約希望者が誰でも受けられるわけではないそうですが、どういう参加条件があるのでしょうか?

質問 予約希望者が誰でも受けられるわけではないと聞いたのですが、どういう参加条件があるのでしょうか?
答え

岩波英知先生から断られる場合あります。
先生の驚異的な技術
に惹かれて、海外からも日本中からも予約希望者が非常に多いためです。

真に熱意を持って、人生を変えたいという信念を持っている人を基本として受けつけているみたいですね。
プログラムの価値を壊してほしくないために、お金を払えば受けられるという
安易な気持ちの人はお断りしているそうです。
このお答えをしている筆者も、一回断られました。
断られたというか、「また気持ちが固まったら電話して」という感じでした。甘えがあったからだと思います。

気持ちを入れ直して、再度お願いして、やっと参加させてもらいました。
今度は、本当に参加したい、自分を変えたい!、という強い気持ちを押し出して、頼み込んで予約を入れさせてもらいました。

こう書くと、先生は厳しい人で、怖いんじゃないかと思うでしょうが(笑)、そんなことは全然ないです。
とても
あけっぴろげなので、地で生きているので、悩みを話しやすいです。
ただし、悩みを克服させてやりたいという強い気持ちを持っている人なので、受ける方もその気持ちは絶対持っていた方がいいです。

みんなに最高の結果を出してもらいたいため、「気持ち」がない人は、断っているそうです。

けっこう、神経症でずっと悩んできてしまった人は、失礼なくらいに疑い深くなっています(しょうがないといえばしょうがないですが。自分も反省しています)。
中途半端な気持ちで受けられるとよくないと思います。
他の通っている人にも影響が出ますから。

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どのような人(症状)が来ている(来ていた)のですか? 

質問 どのような人(症状)が来ている(来ていた)のですか? 僕は登校拒否でひきこもり状態(ニート)です
答え

 ほとんどの方が、いろいろなことにチャレンジして、なんの効果も得られなかった人です。
また重い症状の方、一気に解決したいと思っている方(近い将来、克服しないと都合が悪いことが待っている方)、ひきこもりや登校拒否の人もたくさんいました。割合でいえば、世の中の流れもあり、対人緊張系と鬱の方が一番多かったですが、パニック障害の人や強迫神経症の人もいました。

細かい症状で言えば、鬱病、対人恐怖症、赤面症、視線恐怖症、表情恐怖症、自臭症、身体醜形障害、不安神経症強迫神経症パニック障害、あがり症、摂食障害睡眠障害、自殺未遂経験者、長期入院経験者、小さい頃に重いトラウマを背負った方など、様々な人がいます。
どれも共通していることは、重い苦しみを抱えている人が多いです(端から見るととてもそうは思えないでしたが……)。
僕らも、みなも嘘のように元気になっていますよ。

 

最近では超有名な人も通ってきています(個人セッションや特別セッションを受けているようです)

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今は普通でも息も吸えないほど、最悪にマイナスの状態です。これが本当にプラスとなって人生を走れるようになるのでしょうか?

質問 今は普通でも息も吸えないほど、最悪にマイナスの状態です。これが本当にプラスとなって人生を走れるようになるのでしょうか?
答え

 特に声を大にして言いたいことがあります。
仮に神経症が良くなって、普通の人並みになったとしますね。でもそれでは、決して満足できないはずです。
それまでの苦しんできた時期に、何も楽しいことを経験してこなかった、しにくかったため、いわば「心の財産」というものがない。「自信」とも言い換えられます。
その状態で、新たに人生を出発しなくてはならないのです。これでは、また悩むきっかけになってしまいます。

 普通に生きてきた人は、何もしなくても、もっと前方のスタートラインにいるのですから。
ラソンで5キロも10キロも先を走っているランナーを無理矢理追いかけたら、焦燥感と不安にさいなまれます。
オーバーワークになり、追いつけない現実に打ちのめされます。それじゃ、味気ない人生に終わりかねません。

 悩みにとらわれているとき、僕はフラストレーションをため続けていました。
みんなが普通にできることが、自分だけやりたくてもできなかったからです。

 もし、ほかの手段で万が一治っていたとします。
でも、またフラストレーションがたまっていたでしょう。同時に自信を喪失し続けていったでしょう。
一般の人が前にやっていたこと(恋愛とか友情とか仕事の成功など)が、やっと何年も遅れてやったにすぎないからです。
周囲との落差に、ますます落ち込んでいたと思います。
その焦りが鬱病の再発になったりするかもしれません。

 やっぱり悩んでいる人にとって一番の恐怖の一つに、良くなっても再発してしまうかもというものがあります。
それは上述したような理由が大きくあります。

 一気にプラスに、誰よりも財産をこしらえ、新たな人生の出発点に立とう、立たせる、というのが、僕らが参加した岩波英知先生のプログラムの大きな目的の一つでした。
悩んできたがゆえに財産が全くないありきたりの結果ではなく、その苦しみ、悩みのパワーを一気にプラスに変えることができました。

 人生をのびのびと生きていく、人よりも有利にたてる武器(職場、学校、近所づきあいでの対人交渉力での武器)を身につけさせてくれます。
人生で成功してのびのびと生きている人が持っている武器、言い換えると、他の人全てが持っていない、それがあるとも気づいていないものを、身につけることが出来ます。
そこまでちゃんとプログラムに組んでくれているので、再発の心配なんて全くする必要がないですね。

 ただし先生のプログラムを受けるときに、ちゃんと先生に教わりたいことを言いましょう。
会話の格闘術やコミュニケーション術、生き様やオーラの獲得法などたくさん引き出しを持っていますから。

 悩みをゼロにして武器を身につける。過去に失ってきたものを何倍にもして、早々に取り戻す、その気概で参加すれば、計り知れない財産を身につけることができると思いますよ!

 いずれにしても、諦めたら何にも始まりません。
ダメでも不安でもやるしかありませんよ!
もっとダメで、もっと
不安が強くなるのは、神経症のままでいる状態なのだし。 

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岩波英知先生のワークショップの通いの開催場所はどこですか?

質問 通いの場所はどこですか?
答え  通い方式でしたら、大阪と東京です。
大阪ですと最寄り駅は環状線森ノ宮駅からだいたい歩いて6,7分ぐらいのところ
東京は西新宿にあります。
西新宿事務所は都庁の近くにあります。
偶数月は大阪事務所、奇数月は西新宿事務所でプログラムを行っています。
火曜日と金曜日はやっていませんが、土曜祝日はやっています。
あんまり立派な事務所ではありません(笑)。
先生は場所には無頓着です。
しかしその部屋の中で起きることは世界最上級です。

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社交不安障害です。みんなと心理・脳内プログラムを行うのはつらい、きついのですが…

質問 対人恐怖症です。みんなと心理・脳内プログラムを行うのはつらい、きついのですが…
答え

 先生の心理・脳内プログラムを集団で行ったり、合宿(現在やってません)がなぜいいかの一つに、相乗効果があります。
私も対人恐怖症、社会不安障害ですね。
非常に人といるのがつらいものだし、ガチガチに緊張していました。
同じ悩みを抱えている人の中においてもです。
でも、勇気を振り絞って参加した甲斐はありました。
岩波英知先生もすごくありがたい配慮をしてくれました。いやすさがありました。

 ほかの人も、それぞれの悩みを抱えており、それを克服するために参加しているので、私自身、克服プログラムに集中して、驚くほどの効果を得ました。みなトランス呼吸法など頑張って効果を得ているから、自分も、という気持ちで臨んでいたからです。
悩んでしまうことが、いかにマイナスかを、同じ悩んでいる人から反面教師にしたり、改めてモチベーションに出来たし、デメリットはなくて、メリットしかなかったです。結局人を避けて生きることなんかこの先限界がいつか来るものですから。

 集団の時に、たくさんの対人恐怖症やあがり症の人が来ていましたが、誰一人として悩んでいると感じる人は意外にいませんでした(本当です)。
自分の内面が悟られることが怖かったそうですが、それを知って気楽になることができました。
自分が人よりも症状が重いに違いないという変な思いこみと変なプライドが崩れました。
こだわりがなくなると案外悩みへの執着が減っていくものですね。

 人のふり見て我がふり直せができるのもいいです。
「こんな考え方、とらえ方をして、そりゃ生きにくいさ」と思うことたびたびでした。
ということは自分もそんな考え、認知の歪みを持っていたということです。
人は最高の教師になるので、刺激を受けることが大事です。

 ネットの オフ会に参加して傷のなめあいをしたけれども、良くなりたい気持ちを持っている人がいると遙かに生産的・未来志向的に自分もなります。
なにより岩波英知先生の超すごい技術を受けられるのは、一般向けプログラムでは集団形式しかありません。それにいつまでも岩波英知先生はプログラムをやっていないと思います。

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自分なんか神経症が治りっこないと思いこんでいます。そんな自分でも良くなるのでしょうか?

質問

自分なんか神経症が治りっこないと思いこんでいます。そんな自分でも良くなるのでしょうか?
答え

 そう思いこむからには、今までの間に様々なことにチャレンジして、何も効果も得られなかったことと思います。

また病床利得というものがあります。
まだ悩んでいる方が、「これから(いい方向にさえ)変化することが怖い、不安だ」、「未知の状態、不安定な状態を不安に思う」、「まだ苦しいけれども安定している今の方がいい」、「症状、対象、人に気になっていない自分とその状態が不安に思う」といった非常に怖いものです。
病床利得に陥っている人は、けっこう多いですよ。
治りたいけれど治りたくないみたいな。

本当に良くなりたい、と思っているのに、病床利得でどこか無意識で治ることを拒否してしまうです。
防衛本能で悩み、防衛本能で悩みの解決もブロックしてしまう。どっちつかずのどうしようもない状態が神経症です。
症状が重い、悩みの期間が長いとそこまでいってしまいます。
私もこの状態に近かったです。

自信を得ることが人生の中で極端に少ないし、多くの治す努力が水の泡になっているから、良くなりっこないという「信念」が生まれるのはしょうがないことですね。
80パーセントは、そのような人向けのためにページを作っています。
そして、悩んでいるときに、いまこうして管理しているホームページに出会ってみたかったです。
そうすれば、もっと早急に悩みを克服できたから。

裏を返すと、どれだけ悩みが深く、長い間、それで過ごしてきたか、ということですね。
あとは変わろうとする一歩を踏み出せない、つまり勇気が足りないこともあると思います。
絶対に変わりっこないという信念ができてしまっています。
どうせ信念をもつなら「俺はこれで行く!」「「これで絶対良くなるんだ!」という方向に持っていたいですよね。

神経症克服プログラムには、催眠療法、精神科、カウンセリング、薬物療法、電気けいれん療法(電気ショック)、スピリチュアルカウンセリング、ヒプノセラピー認知行動療法箱庭療法内観療法森田療法、前世療法、行動療法、自律訓練法自己啓発セミナー、座禅、瞑想、宗教、詐欺行為(!)……ありとあらゆる心理療法の形式を試しても、まったく価値を得られなかったか、ほんの気休め程度の効果しか得られなかった人ばかりでした。

でも期待を持っていいです。今までの私たち自身、マイナスの信念と既成概念は180度変わりました。
「もう悪くなりようがない」「悪くなる方法を教えてくれ」「絶対自分は良くなるんだ!」という確固たる方程式を得られました。
良い方向の信念だけを身につけることが出来ました。
生きるモチベーションも得られました。

もう一つ重要なことは神経症を治すことに妥協をしないこと。
少しぐらい楽になってくるとホッとしていまい、立ち向かうことをやめて、精神的にだらけてしまいます。
今までの苦しい思いをしてきたんだから、そのなるのは当たり前だけど、以前の悪いコピーの連続をしてしまいかねないので、悩む要素がなくなるくらいまで徹底的に神経症を根絶してしまいましょう。
ホッとした時こそ、歩みを止めないことが重要でした。

案外妥協してしまうというか、流されてしまったり、へとへとになってあきらめてしまうことが多いんですよね。
壁を乗り越えるのは想像以上にパワーを必要とします(だからこそ岩波英知先生のようなパワーのある先生と心理療法が必要でした)。
思いが強い人で、行動に移した人が真っ先に神経症が良くなっていくと思います。

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鬼才岩波英知先生の各種心理・脳内プログラムについての疑問質問集  神経症克服プログラム/あがり症克服プログラム/脳覚醒プログラム/会話の格闘術

質問 なぜそんなに自信をもってすすめることができるのですか?
答え  サイトにも書いてありますが、実際良くなったからです。
私たちは全員何百という薬物療法心理療法、カウンセリング、自己啓発を経験してきました。誇張じゃないですよ!
でも、結果はさんざん。実力不足、対症療法といった感じでしたね。

もし他で結果が出ていたなら、岩波英知先生の心理脳内プログラムについては知らなかったでしょう。
悩みが解決していたら、悩みのホームページを見る必要性はなかったですから。
実際結果を出したし、出してもらったからですね。
比較する材料がたくさん持っている中で、一番これだ!と感じ、実際に強烈な効果の実感をもたらしてくれたのが岩波英知先生の技術でした。

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鬱病や対人恐怖症、パニック障害、強迫神経症、自律神経失調症、摂食障害、あがり症、不安神経症で苦しんでいる方に

対人恐怖症・視線恐怖症・赤面症・パニック障害・そして鬱と様々なメンバーで、私たちは構成されています。
それぞれがみな重い症状を抱えていました。
誰も自分が一番重くて苦しんできたという変な自負を持っていました。
悩み比べではチャンピオンになれる自信をみなぎるほど持っていました。

でも、それぐらい最悪だった人間でも結果は克服できた。
その事実をみなさんに知ってもらいたいです。
だって悩みに王様・女王に君臨していた私たちに出来たことは、悩みの王様であるあなたにも可能だから。

でも、このことだけは知っておいて欲しいです。
神経症を解決するためには、あまり時間が残されていないのだということを。
危機感を持って神経症を本気で今取り組まないと、一生このまま(悪化しながら)神経症ライフが続いていきます。

神経症から逃げたり避けたり、一時的な対策をとって生きながらえることができるのは今だけです。
表面的に取り繕って生きられているのも、じきにできなくなっていきます。
神経症は自己増殖していきます。
悪い経験値だけが無意識に降り積もっています。
その経験値がある一定ラインを超えたら、激悪化していく経験を僕はしてきました。

今までできていたことができなくなり、楽しめていたことも楽しめなくなっていきます。
神経症があっても夢を持っていても、すべてが無理だと諦めなくてはいけなくなります。
老いも怖いです。
若いころに許されていたこと、大目に見られていたことでも、年をとるとただの負け犬の惨めな人間としか見なしてくれなくなります。

大きな大きなハンデを背負いながら、これから先はもっと大きなハンデと制約の中で、老い衰えていくわけです。
誰も支えてくれる人はいないし、孤独になります。
神経症だからといって、世間は甘やかしてくれず、逆に排除してきます。

自分の神経症で苦しめられて、人間関係もうまく行かず、時には攻撃されたり非難を受けたり、仕事もまともに勤め上げられなくなります。
こんな八方塞がりの神経症地獄は、今終わらせるしか方法はないと思います。

僕もたくさんの苦労と涙を経てきました。
絶望の真っ暗闇の中で、手探りで出口を求めて生きてきましたが、もし劇的に効果が出た治療法に出会っていなかったら、僕は今も神経症地獄を味わいながら、一生光を見ることもなく、人生を後悔し、呪いながら、死んでいったと思います。
だから、神経症に、甘い期待をかけないでください。
時間が解決しているとかいつのまにか良くなっているといった『妄想』をです。

現実をしっかり見据えて、将来の暗さも認識して、過去と決別して、新しく人生を歩んでいきましょう!

TAKEDA

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神経症から脱出したいけれど、それも不安だという方に 悩むほうが楽という病床利得の恐怖

病床利得という言葉があります。
僕なりの解釈では、神経症で悩んでいたほうが、悩んでいない状態よりも、日常化して安定していて安心できる、というものです。
悩みを克服したいのに、こんなひどい矛盾がでてしまうことは神経症の怖いところです。
人の心の闇の深さをよく表していると思います。
病床利得に走ってしまった人は、神経症地獄から抜け出すことは難しくなります。

神経症に振り回されていない状態が、とても病的に不安になる。
そんなとんでもない心の動きというものが、僕の過去を思い浮かべても確かにありました。
結構、みなさんも多い思考回路だと思います。 
神経症そのものが本能になってしまっていて、そこから脱したとしても、心が違和感を覚えて、再び悪化していく…
神経症の怖さですね。

だからこそ、いつまでの悩みにとらわれ続けなくてはいけないのでしょう。
でも、その矛盾した思考回路がどれだけおぞましくて怖いことか、そういうところまでわからせてくれたのが、岩波英知先生の技術でした

神経症で苦しむしかないコピーの連続で、どんどん悪化させてしまう
このままなんとか症状が起きないように守りながら生きようというのも、病床利得がたぶん働いているかもしれません。
病床利得に自分がいつのまにかなっていないか、よく分析された方がいいと思います。

その悪循環を乗り越えるためには、「このままでいいのか?」「苦しむためだけにずっと育ってきたのか?」をよくよく考えた方がいいと思います。
苦しいけれど、低い安定が続くならばそれでいいと思っている人も、これから永遠にずっと低いまま苦しみつづけて、死んでいくのは嫌だと思います。
今変わろうとしないと、一生変われません!
今暗黒時代にいる人が、なにもしないで真っ暗闇のトンネルを抜けだしているなんてことは、起きません。
現実は厳しいです。

疲れ果ててしまった心情は僕もよくわかりますが、あきらめは最大の癌です。
「なにくそ!」と今まで悩んできた分を反動にして、神経症に立ち向かっていきましょう!
それなくしては、神経症が良くなっていることも、奇跡が起こることもあり得ないです。

今何とか神経症であっても生きられている人でも、1年後同じ『低い安定』のままでいることなんて保証はどこにもありません。
心に悪い感情が抑圧されていく一方なのに、その積もり積もったものが襲いかかって、安定や病床利得なんて言ってられない最悪期に入る可能性だってあります。
どうか、神経症を甘く見ないでください。
今克服しないで、5年後に治っていることは絶対にありません。
ありうるのは今行動を起こせなかった後悔だけです。

 

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